2020年07月26日

一番乗り!

散歩をしていたら、おもむろに

「グズグズ、、、ミーン、ミンミンミンミー!!」

と、今年初のセミの声が、まさに鳴き始める瞬間を聞きました。

今年はまだ梅雨が明けず、夏らしさがなかったのでセミも遅かったのですが、ようやく鳴き声が聞こえ始めました。

しかし、その一匹だけです。

ひょっとして、日本で一番先に生まれたのか?と思ってしまいました(^_^)/
posted by 東白庵かりべ at 12:04| Comment(0) | 日記

2020年07月25日

ハモの板わさ

修行先の「竹やぶ」で使っていた板わさは、柏本店と箱根店、恵比寿店は長年使い続けていた、これも素晴らしい板わさでした。

六本木ヒルズ店の開店時に、一つの看板メニューとして用意したものが「はもの板わさ」でした。

そして、僕が独立するときに旦那さんから、

「かり、自分の店の板わさはどうする?紹介するからどちらか決めなさい。」

瞬間、脳内に色んな事が巡り回りましたが、即、

「僕のなかで一番のものを使いたいです。ハモの板わさを紹介してください!」

流れるような答えが口から出ていました。

そして、僕にはテレパシーがあるらしく、

「うむ、よく言った」

と、旦那さんの心の声が聞こえました。笑っ

なかなか手に入らない板わさですが、長年のお付き合いもあり、独立してからも使わせていただくことが出来ました。

唯一、自家製でない、最高の板わさです。
posted by 東白庵かりべ at 11:40| Comment(0) | 日記

2020年07月24日

板わさといえば、

今お店で使わせていただいている板わさは、神戸の老舗の蒲鉾屋さんの「ハモの板わさ」です。都内だと数えるほどしか使う店がないと聞きます。(というより卸してくれない)

ハモのすり身100%で、みっちりと凝縮された、歯ごたえ、味、共に僕の中では一番だと思っております。

お店でお出しするお値段は、蕎麦よりも高いです。

「なんでこの値段なの?」

と、問われることもあります。

板わさは文字通り「切って板に乗せて、わさびを添えるだけ」のスピードを重視する蕎麦屋のつまみです。おかめ蕎麦の具材の名残でもあります。

なので、手間賃やお店の技術料はほぼ無く、原価になります。

続きます。
posted by 東白庵かりべ at 14:09| Comment(0) | 日記