2022年09月26日

じゆうさん その3

それからもお互いの店に食べに行き来したり、休みを合わせて違うジャンルのお店に食べ歩きにいったり。

彼の結婚式で僕がスピーチしたり、僕の赤ちゃんにプレゼントをいただいたり。


今のご時世、住み込みで朝から晩まで、、、というような修行はなかなか出来ないのかもしれません。時代が違うと言われればそれまでですが、

「同じ釜の飯」を食べた仲と言うものは、よい縁が続きます。
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2022年09月25日

じゆうさん その2

僕はまだ修行中。先に高橋くんは独立。

僕がまだ修行先の竹やぶにいるときに、「お客様」としてよく彼が来ました。

「来てくださるのは、先代の父のお客様。メニューも値段も変わりました。お父さんの時の方が良かった、なんてよく言われます 笑っ」悲壮感をうっすら感じましたが、確かな自信も同時に感じました。

、、、

そして、僕も独立を果たします。

その時彼はすでに東京を代表する名店の店主となっていました。

誇れる後輩であり、良き目標となってくれました。
posted by 東白庵かりべ at 16:56| Comment(0) | 日記

2022年09月24日

じゆうさん

江古田にある蕎麦の名店、「じゆうさん」の高橋くん

修行時代から最も仲のよい仲間の一人です。

後輩には当たりますが、彼の方が先に独立しています。

たしか、まだ彼が20代後半だったと思います。

もともと彼の実家は蕎麦屋です。

出前があり、丼ものがあり、地元住民から愛された、町のお蕎麦屋さんです。

それを彼の独立をきっかけに出前をやめ、丼ものをやめ、手打ちの十割蕎麦に舵を切り替えました。

ご両親の決断も去ることながら、若くして全ての重責をその両肩に背負ったことになりました。
posted by 東白庵かりべ at 19:22| Comment(0) | 日記