2026年06月13日

引っ越し

その取り壊すマンションの一角に、山椒の木がありました。

生垣の端っこ。その立派な風体から見ると、少し窮屈そうに。しかし力強く、英気に満ちあふれていて、毎年青々とした葉を実らせていました。

その前を通るたびに少し指でつまんで匂いを拝借。嗅ぎます。

ほんわかな気持ちになりました。

娘を授かってからは、娘にもその僕の指を嗅がせます。

やっ!と、顔を背けますが(^_^;)


その山椒の木が、東白庵に引っ越してきました。


取り壊す前に工事の方に聞きました。

「あの山椒の木はどうなるのですか?」

「必要ならどうぞ♪工事が始まるとバリケードを敷きますが、その時にでも。」

詳しい方に聞くと苅部は全くわかりませんが、季節的に植え替えるにはよろしくないそうです。果たして根付くか。

娘も毎日水をあげています(^^)
posted by 東白庵かりべ at 12:16| Comment(0) | 日記
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