2025年07月07日

おとうちゃん

娘には「パパ」と呼ばれています。しゃべり始めてからずっとです。当然です。


ある日常。変わらない日常。

娘がおもむろに僕を見つめながら「おとうちゃん♪」と言いました。

脳天からつま先まで、まるで雷をまとったツララが突き抜けたような。そしてあとには優しく心を締め付けられつつも、不思議な温かさが残りました。

今までで味わったことのない感情です。

「パパ」でも「お父さん」でもなく「おとうちゃん」なのです。

僕の中には自分でも理解できない引き出しがありました。


さんざん「パパ」という剛速球に目が慣れたところに、胸元をえぐるようなカーブを投げられました。

思わず抱っこして「Мちゃ〜ん、きゅうにどうしたの〜、うれしい〜♪」

なんでも買ってしまいそうです(^_^;)
posted by 東白庵かりべ at 18:06| Comment(0) | 日記
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