2019年08月27日

おや?

深夜、移転先の店を見ながらのお酒をたしなみ、住まいのある三階にあがります。
大工さんとの食事の食材を冷蔵庫に入れ、汗を拭い、就寝の用意をします。

二階には大工さんが寝泊まりしています。

おや?

早寝のはずの大工さんですが、二階から光が漏れています。わずかなテレビの音も聞こえます。

のぞくと、

テレビ、電気、エアコン、ありとあらゆるものをつけっぱなしで、空になった一升瓶を枕元に、布団もかけずに大工さんがイビキをかいています。


僕は「鉄人」と呼びますが、古希目前。

「かりべ、俺も年だ、さすがに疲れるな。」「俺の大工人生、かりべの店が最後になるな。」


そんな親父のような大工さんが利益度外視。自身の人生の時間を割き、それまでの大工人生の集大成を込めた店作りをしてくださっています。

そ〜っと二階に降り、テレビを消してエアコンを弱め、僕も床に着きます。

感謝です。

あと少しです。
posted by 東白庵かりべ at 23:47| Comment(0) | 日記
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