2019年08月06日

床 その3

良いものは良いです。

その日はとりあえずショールームを後にしました。

大工の鈴木さんも、

「めいいっぱい悩め。まだ時間はあるからな。」

僕のなかで答えは出ていましたが、即決は出来ませんでした。
それでも最高のお店にしてもらうには、最高の物を使いたい。これから一生を過ごすであろう店にはこの花梨の床を使いたいと、日に日に思いは増していきました。

大工さんもその気持ちを汲んでくださりました。

今、丁度移転先では床を張り終えたところです。
重厚かつ深みのある鼈甲色のその床は、鈍い赤みの表情を見せます。

完成が楽しみです!

posted by 東白庵かりべ at 22:11| Comment(0) | 日記
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