2018年03月24日

食べ歩き「樋口」P.S.

お食事も終わり、樋口さんと僕たちで料理談義になりました。
中でも、樋口さんに質問が集中したのは、この日にいただき皆がそろって感動した逸品の、レアなカラスミでした。

「竹やぶ」「藪から棒」「こねり庵」「東白庵」でも皆、自家製のカラスミを作っています。

やれ、塩分濃度は何パーセント、

やれ、産地はどこどこ、

やれ、どのくらい干し上げる。

そして、どこで仕入れるかは、

「築地です。」
「築地かな。」
「もちろん築地。」
「僕も築地です。」
「採りに行きます。」

おや?

一人だけ違う答えが混じっていたような(^_^;)

発信源は、もちろんこねり庵の山下くんです。

「ん?取りに行くって、注文して築地と言うことかな?」

「いえ、取りにではなく、採りにです。解りやすく言うと、釣りにです。」

( ; ゜Д゜)

えっ?カラスミの親魚のボラを釣りに行く?
初めて聞きました 笑っ

専門の職人さんから、出来上がったものを仕入れるところも少なくはなく、それこそ自家製のお店は少ないと思いますが、、、

ボラを釣りに行くところから始めるなんて!さすが、我が後輩!

しかし、

「どのくらい釣れるの?」

「夜中にポイントに着いて、4時に釣り始めます!」

「スゴいな!それで?」

「三年間行って、一匹も釣れませんでした!」

(^o^)/

みな爆笑です!

「なんだよ〜釣れてないのか 笑っ」

「結局築地です 笑っ」

でも、その姿勢は見上げたものなのかもしれません(^o^)/

相変わらすな山下くんでした 笑っ
posted by 東白庵かりべ at 20:58| Comment(0) | 日記
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