今後を考えねばなりません。出来るだけ右手の親指に負担をかけないようにします。指だけで行っていた事を、手首、肘、肩と連動させて、負担を分散するようにしました。
包丁を持つ、釜のガスコックを開ける(結構硬い)、温蕎麦を振る、蕎麦を洗う、エトセトラ、、、随分利き腕に頼ってきました。それも、親指には知らぬうちに負担をかけていました。
夜寝る時には型で固定し安静に(-_-)zzz
名医の治療のおかげもあり、一時期ほどの激痛は引いてきました。
丁度連休をいただくので、温泉でも入って養生します。
包丁も持てるし、蕎麦がきも出来そうです!
2025年03月11日
大丈夫そう(^^)
posted by 東白庵かりべ at 15:25| Comment(0)
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