「せいろそば」と「おあげ蕎麦」をいただきました。
端正な細打のせいろは、完璧な湯で加減と程よい水切りです。
皆で箸を構えて待ちます。さすが東白庵のスタッフです。そこはわきまえている 笑っ
無言で蕎麦を手繰る音が刻まれます。
うまし!
そして大切なのはタイミング。
一人で二枚食べるとき、一枚目の蕎麦と二枚目の蕎麦の間隔が開きすぎてはいけません。
かといって矢継ぎ早にでても、もちろんいけません。
二枚目を期待する脳と口の中の「余韻」。このバランスです。
いいねぇ〜、このタイミング(^o^)/ジャストです!
温かい蕎麦つゆを“これでもか”とたっぷりと含んだお揚げ。蕎麦の甘味と出汁に香り。幸せ〜(^o^)/
デザートもいただき大満足です♪
2022年10月20日
食べ歩き「じゆうさん」その5
posted by 東白庵かりべ at 18:23| Comment(0)
| 日記