前菜盛り合わせのあとは、アラカルトから選びます。
さっそく蕎麦に行くもよし。
ゆったりと蕎麦前を楽しむもよし。
この日はもちろん蕎麦前を楽しみます(^o^)/
メニューは控え目ですが、蕎麦屋の定番を押さえています。
玉子焼き
板わさ
焼き味噌
棒にしん
鴨ロース
、、、、、
日本酒に行きましょう(^o^)/
2022年10月17日
食べ歩き「じゆうさん」その3
posted by 東白庵かりべ at 14:12| Comment(0)
| 日記
2022年10月16日
食べ歩き「じゆうさん」その2
新しい「じゆうさん」
お昼は変わらないのですが、夜は週に3日ほどの完全予約制のスタイルです。
そして、予約の時点で「この日のお通し盛り」とワンドリンクが付きます。ちなみに\1,500-です。
東白庵スタッフと4人で伺いました。まずは、全員ビールで乾杯(^o^)/
高橋くんの、手際よく確かな仕事がカウンターの奥で見られます(^o^)/
程なくして盛り合わせが運ばれます。この日は、
「蕎麦の実とトマト、もずく、とろろの吸い物」
「色んなきのこのお浸し」
「おから」
「胡瓜の浅漬け」
「翡翠茄子のごま和え」
です!
どの料理も身体に優しく、滋味深い。
出汁をたっぷりと含んだキノコや茄子。
トマトともずくの程よい酸味を感じつつ、飲み干せる、後味の良い吸い物。
そして、蕎麦屋独特の時間の流れは格別です(^o^)/
お昼は変わらないのですが、夜は週に3日ほどの完全予約制のスタイルです。
そして、予約の時点で「この日のお通し盛り」とワンドリンクが付きます。ちなみに\1,500-です。
東白庵スタッフと4人で伺いました。まずは、全員ビールで乾杯(^o^)/
高橋くんの、手際よく確かな仕事がカウンターの奥で見られます(^o^)/
程なくして盛り合わせが運ばれます。この日は、
「蕎麦の実とトマト、もずく、とろろの吸い物」
「色んなきのこのお浸し」
「おから」
「胡瓜の浅漬け」
「翡翠茄子のごま和え」
です!
どの料理も身体に優しく、滋味深い。
出汁をたっぷりと含んだキノコや茄子。
トマトともずくの程よい酸味を感じつつ、飲み干せる、後味の良い吸い物。
そして、蕎麦屋独特の時間の流れは格別です(^o^)/
posted by 東白庵かりべ at 11:46| Comment(0)
| 日記
2022年10月12日
食べ歩き「じゆうさん」
修行仲間の「じゆうさん」
リニューアルしてからは初めて伺うことになります。
「僕の知っている入り口とは違う!」
そりゃそうだ(^_^;)
なんでしょう。このワクワク感♪
少し早く着いたのですが、開店を待つまでの時間もご馳走にすら感じました。
しばらくして、暖簾がかかります。
「かりべさん。お久しぶりです!」
「高橋くん、奥さま。リニューアルおめでとう!」
奥さまと高橋くんがお出迎えです。
奥さまの「女将」姿は初めてですが、フレッシュさと落ち着きがほどよく相まって、自然な佇まいです。
店内も僕の知るものと全く違っています。
以前はすぐにテーブル席とカウンター席が目に入ってきましたが、入り口の引き戸を開けると、奥に続くアプローチが。そしてカウンターとテーブル席です。
席数は減りましたが、ゆとりのある席と、調理場から全てのお客様を見渡せるものです。
よく、「家は三回建てないと良い家は出来ない」
と言いますが、今までの経験から導き出されたように感じました。
リニューアルしてからは初めて伺うことになります。
「僕の知っている入り口とは違う!」
そりゃそうだ(^_^;)
なんでしょう。このワクワク感♪
少し早く着いたのですが、開店を待つまでの時間もご馳走にすら感じました。
しばらくして、暖簾がかかります。
「かりべさん。お久しぶりです!」
「高橋くん、奥さま。リニューアルおめでとう!」
奥さまと高橋くんがお出迎えです。
奥さまの「女将」姿は初めてですが、フレッシュさと落ち着きがほどよく相まって、自然な佇まいです。
店内も僕の知るものと全く違っています。
以前はすぐにテーブル席とカウンター席が目に入ってきましたが、入り口の引き戸を開けると、奥に続くアプローチが。そしてカウンターとテーブル席です。
席数は減りましたが、ゆとりのある席と、調理場から全てのお客様を見渡せるものです。
よく、「家は三回建てないと良い家は出来ない」
と言いますが、今までの経験から導き出されたように感じました。
posted by 東白庵かりべ at 14:26| Comment(0)
| 日記