キックボクシングの戦績
那須川天心選手、40戦無敗
尊武選手、41戦1敗(カットしての出血ストップで、本人はヤル気満々でした)
違う団体のトップの看板選手として、お互いに戦うことを望んでいましたが、「大人の事情」、「団体の壁」に阻まれていました。
それから5年あまり、、、
天心選手は、ならばもうキックボクシングに敵はいないと、ボクシング転向を決め、
尊武選手も涙ながらに訴えても通らず、悔しい思いをしながら選手としてのピークを迎えてしまいました。
2022年06月18日
日曜から休む理由!世紀の一戦! その2
posted by 東白庵かりべ at 16:45| Comment(0)
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