今、ようやくその二つが叶いました。
遅くなりました。
僕は46です。
上で見てくれている、親父とお袋をかなり待たせてしまいました。
妻のご両親。
修行先の竹やぶの旦那さんと女将さん。
千歳烏山の店探しをお願いしてから、ずっと僕の事を親身に思ってくださる方。
店を二回も作ってくださった大工さん。
東白庵のスタッフ、多くの仲間たち。
本当に祝福してくれました。妻が実家で養生している間に、自宅の玄関はプレゼントで山積みになりました!
ようやく親の気持ちが少しだけ解りました。
2022年02月16日
今は亡き両親へ その5
posted by 東白庵かりべ at 11:11| Comment(0)
| 日記