2020年09月08日

初めてのビールの味

僕がまだ小学生の頃、お盆には毎年親戚中が集まって、お墓参りをしていました。

夜になると、叔父さん、叔母さんはどんちゃん騒ぎ。

僕は同年代の従兄弟たちと遊びます。

酔った叔父さんがふざけて、「ビールはうまいぞ〜♪味見してみろ♪」なんて言ってきます。

確かにみんな美味しそうに飲んでるなぁ。色も泡もきれいだなぁ。

と思いつつ、口をつけると、、、

「苦っ!!!なにこれ?大人はこんなのが美味しいの?!」

とにかく苦い!子供心ながらそれまで口にした中で、ピーマンよりもコーヒーよりも苦くて苦くてたまりませんでした 笑っ

「はっはっは。それが旨いんじゃないか。大人になったらわかるよ♪」

なんて笑われましたが、こんなの大人になっても絶対に飲むもんか。と心に誓いました。

それがいつの頃からかピーマンが美味しく感じるようになり、夏の暑い日なんてビールが恋しくてたまらなくなりました(^_^)/

味覚の変化って面白いものですね。
posted by 東白庵かりべ at 18:53| Comment(0) | 日記