2019年05月30日

すす竹

東白庵のお店にお越しいただいたことのある方なら、「おっ?」と思ったことがあるのかもしれません。

壁や席の境に「すす竹」が使われています。すす竹とは、昔ながらの囲炉裏の屋根に使われた竹が、長い年月をかけて、少しずつ「すす」がついて出来るものです。高価と言うか、お金で買えるものではないのかもしれません。

修行先の竹やぶの旦那さんと大工さんが、真っ黒になってお知り合いの材木屋さんから譲っていただきました。

今回の移転先の千歳烏山は、まだスケルトン状態です。そこには神楽坂の東白庵の三倍はあろうかのすす竹が積まれています!
トラックでいらした大工さんの荷降ろしを手伝いましたが、こんなに使うのですか?と思うほどのすす竹です!

大工さんの頭の中の青写真では、みごとに使いこなす設計図が出来ていると思います。素敵なお店に仕上がるのだと思うと楽しみでしかたがありせん(^_^)/
posted by 東白庵かりべ at 18:30| Comment(0) | 日記