2019年04月26日

食べ歩き「京味」その3

つづいては、

えんどう豆のひすい煮です。
ふっくらとした、色鮮やかなえんどう豆が、ほんのり甘い出汁に浸されています。
ほっとする一品です。

ウニとユリ根、鯛出汁のジュレ
これはビックリする美味しさでした(^_^)/
お連れの方とも顔を合わせ、笑みがこぼれます。
鯛の骨からとった黄金色のジュレは、今まで味わったことのない美味しさです!もちろん和食の出汁に塩と薄口醤油とせいぜい味醂なのだと思いますが、この奥深さは目が覚めるものでした。
そのジュレをまとった極上のウニと、ホロリとする食感のユリ根は、スプーンの上でも美しさをかもし出し、口のなかでは最上の美味しさとなりました!

木の芽の田楽です。
漆塗りの木箱を開けると、ほんのりと立つ湯気と共に木の芽の香りが春の訪れを感じさせます。ふわりとした田楽にコク深い味噌と木の芽。和食の醍醐味です。

こしあぶらと貝柱の天ぷらです。
山菜の女王と言われるこしあぶらは、ほんの、ほんの若芽の人差し指の第一関節ほどのものです。天然の物なので、山に入り採ってくださった方には頭が下がります。
衣はごく薄く。カリリッと揚げられて、小柱とともに香ばしいです。

日本酒が進みます〜(^_^)/
posted by 東白庵かりべ at 20:50| Comment(0) | 日記