2019年04月26日

食べ歩き「京味」その3

つづいては、

えんどう豆のひすい煮です。
ふっくらとした、色鮮やかなえんどう豆が、ほんのり甘い出汁に浸されています。
ほっとする一品です。

ウニとユリ根、鯛出汁のジュレ
これはビックリする美味しさでした(^_^)/
お連れの方とも顔を合わせ、笑みがこぼれます。
鯛の骨からとった黄金色のジュレは、今まで味わったことのない美味しさです!もちろん和食の出汁に塩と薄口醤油とせいぜい味醂なのだと思いますが、この奥深さは目が覚めるものでした。
そのジュレをまとった極上のウニと、ホロリとする食感のユリ根は、スプーンの上でも美しさをかもし出し、口のなかでは最上の美味しさとなりました!

木の芽の田楽です。
漆塗りの木箱を開けると、ほんのりと立つ湯気と共に木の芽の香りが春の訪れを感じさせます。ふわりとした田楽にコク深い味噌と木の芽。和食の醍醐味です。

こしあぶらと貝柱の天ぷらです。
山菜の女王と言われるこしあぶらは、ほんの、ほんの若芽の人差し指の第一関節ほどのものです。天然の物なので、山に入り採ってくださった方には頭が下がります。
衣はごく薄く。カリリッと揚げられて、小柱とともに香ばしいです。

日本酒が進みます〜(^_^)/
posted by 東白庵かりべ at 20:50| Comment(0) | 日記

2019年04月20日

我ながら、

移転に際して、移転先との契約を結びました。

手前みそになりますが、
その日は雨男としてやはりと言うか、さすがと言うか、まだ記憶にも新しい4月10日の真冬日でした 笑っ

この春爛漫の中、雨も降り、一日だけ真冬に戻ったかのような日でした。

契約日が決まったときから、

「なるだろうな」

と思っていたことが、

「やっぱりね」

となりました。(^_^;)

僕にとっては恵みの雨、始まりの雨です(^_^)/
posted by 東白庵かりべ at 19:44| Comment(0) | 日記

2019年04月18日

食べ歩き「京味」その2

昨夜は口福のうちに眠りにつきました〜(^_^)/

お店に着くと、女将さん、若女将がお出迎えしてくださいます。

柔らかい笑顔と、さりげなく、けれども細やかなお気遣いが伝わります。
調理場にはところ狭しと料理人の方が動きます!

この時に少々の手違いがありましたが、そのご対応が素晴らしく、逆に心に残るものでした。

まずはビールで乾杯です(^_^)/

一品目は、手まり寿司とフキ味噌、ごりの佃煮です!

海老の手まり寿司、鯛の手まり寿司はほんの一口ですが、ほのかな木の芽の爽やかさと昆布の旨味、ご飯の甘味が 素晴らしいです!ごりもホントに稚魚のサイズですが、形も崩れずにキレイに盛り付けられています。

そして、フキ味噌。
僕も作りますが、これは別格です!どうすればこうなるのか、「あく」「くせ」「スジっぽさ」は一切ないのに間違いなくふきのとうです。食事はあまり考えると楽しみが減りますが、これは思わず唸りました(^_^)/
posted by 東白庵かりべ at 11:34| Comment(0) | 日記